音大受験の声楽レッスン

もしあなたが、音楽大学の声楽科への進学を目指しており、本格的な声楽レッスンを受けるために声楽講師をお探しなら、このWEBサイト”ボイトレマッチ”でお探しください。

オペラやミュージカルを歌うための発声方法を”正しく”教えることができる声楽講師をご紹介いたします。

私たちは、日本で最高の声楽講師をあなたに紹介することを約束します。

ご紹介する先生は、KEIKO先生です。

KEIKO先生PROFILE

東京音楽大学声楽科卒業
KEIKO先生は、声楽コンクール受賞歴を持っており、オペラやミュージカル、ポップスの発声方法に精通しています。
呼吸方法を改善して上手に歌うための独自のエクササイズを開発しています。
多くのプロのミュージカル俳優やオペラ歌手、ポップス歌手が彼女のレッスンを受講しています。
KEIKOオフィシャルインスタグラム

プロの声楽家や舞台女優にボイストレーニングしている声楽講師です。

子供達への声楽レッスンも積極的に行っており、未来の舞台芸術を担う才能ある子供達と出会えることをとても楽しみにしている先生です。
音大声楽科を受験生の合格実績も豊富にある先生なので安心してください。

10代の若者は、精神的な活力と感受性が高まる多感な時期ですが、子供達とのコミュニケーションも抜群に上手で、顔の表情や声色など複数の感覚情報を利用して感情を読み取ることに長けており、レッスンに引き込む”特殊な能力?”を持っていますので、親御さんからの信頼も厚く人気の講師です。

KEIKO先生の声楽レッスンの前に、音大入試の実技試験について軽く説明しておきます。
※既にご存知の方は、読み飛ばしてください。

音大の入試について

国公立大学や私立大学を問わず、音大に入学するためには入学試験があります。
音大の入試科目は、次のようになります。

・国語や英語などの”学科試験”
・歌の実力を測る”実技試験”
・音楽の基礎的な知識の試験である”楽典”
・聴いた音楽を楽譜に書き取る試験である”聴音”
・初めて見る旋律を無伴奏で歌う試験である”視唱”
・ピアノ科以外の受験生のピアノ試験である”副科ピアノ” 
・面接

音楽大学声楽科の実技試験

音楽大学声楽科の受験には、実技試験があります。
声楽科の実技試験ですから、もちろん試験では”歌う”ことになります。
受験生には、大学から課題曲が与えられますので、大学が定めるレベル以上で歌わなければ合格することはできません。

この実技試験では、受験生の発声が現在どのレベルにあるのかを厳しくジャッジされることになります。

また、受験する音楽大学によってそのジャッジする基準は大きく変わります。
特に東京藝術大学音楽学部や東京音楽大学は、受験生のレベルが高くなるため大学が定める合格基準も高くなります。
ですから、受験生は実技試験で高いレベルのテクニックが必要となります。

KEIKO先生の声楽レッスン

誰でもオペラやミュージカルの楽曲を歌えるようになるエクササイズをご存知ですか?
KEIKO先生のエクササイズは音大声楽科の入学試験(実技試験)にも完全に対応できる内容で、東京藝術大学音楽学部、東京音楽大学、桐朋学園大学等の合格実績があります。
このエクササイズにより、あなたのパフォーマンスのクォリティーは上がり、より豊かな表現が可能になるでしょう。
現在は、プロの舞台人から支持され、数多くのプロフェッショナル歌手達から学ばれています。
音大声楽科の受験で必要な声楽テクニックのみならず、音大合格後の将来も見据えたボイストレーニングを受けてみませんか。

声楽レッスンのポイント

KEIKO先生からは、音大受験で必要な下記の2つのポイントを学ぶことができます。
①発声器官をコントロールする方法を学ぶことができる。
②発声器官をコントロールするために必要なフィジカルの強さを身につけるためのエクササイズを学ぶことができる。

①の発声器官のコントロールについては、書籍やネットでも調べることは可能であり、経験豊富な声楽講師であれば、教えることが可能です。(たまに間違った事を教えている講師もいますので注意してください)
②についてはKEIKO先生の完全オリジナルのエクササイズであり、他の人では教えることはできません。プロの歌手や俳優が熱心にレッスンに通っている理由はこのエクササイズを受けるためです。

発声器官のコントロール方法を学ぶだけで上手に歌えるようになる人は、最初から歌うために必要なフィジカルを十分に持ち合わせてる人だけです。(実際に歌うために生まれてきたような人っているのです。)
発声器官を自由にコントロールするためには、そのための強いフィジカルが重要であることは、あまり知られていません。
それは、プロとして活躍する歌手やボイストレーナーも知らないことが多いのです。

もともと上手に歌える人が、さらに上手に歌うために、発声器官のコントロール方法を学ぶことは、一定の効果があります。
そして、現在のほとんどのボイストレーニングのメソッドは、その発声器官のコントロール方法を学ぶためのメソッドです。

しかし、残念ながら大抵の人は身体的に問題を抱えています。
そして自分の身体に問題がある事に気づいていません。
ですから、発声のコントロール方法を学ぶだけでは、上手に歌えるようにはなりません。
あなたは、自分の声を出すための発声器官を熟知してどの様にそれを使っているかという事を理解しても、発声器官を力強く動かすためのフィジカルの柔軟性がなければ、歌うことはできないのです。

この記事を読んでいる人の中には、”これまでにボイストレーニングを受けても上達しなかった人”もいるのではないでしょうか。
それはフィジカルの問題が大きな理由のケースが多いのです。

発声器官を力強く動かすためのボディバランスは、エクササイズによって補うことが可能であるというのが、KEIKO先生の持論であり、実際に彼女に生徒達は、高いレベルで歌えるようになっています。

KEIKO先生のエクササイズと一般的な発声方法の考え方の違いをご理解いただけたでしょうか。

成果事例

このエクササイズの方法を学ぶことにより、このトレーニングにより多くの生徒が、音域を広げたり、美しいビブラートをつけることができるようになりました。
女性も男性も現時点であなたが発声できる一番の高い音よりももっと高い音を安定して発声できるようになります。
このトレーニングの特徴の一つは、美しくて明るい高音を楽に発声できるようになることです。
喉にだけ注目して発声トレーニングを行うと、発声時に息苦しく、うるさい声になります。
その歌声は、美しくありません。

また、このエクササイズによりあなたの歌声に自然とビブラートがかかるようになります。
もちろん、あなたがビブラートをかけたい時に自由にビブラートをかけることができるようになります。
オペラやミュージカルで使う美しいビブラートは、横隔膜を揺らす必要がありますが、エクササイズを実践することにより、横隔膜のコントロールが楽に自由にできるようになります。

その結果として、音大受験の一次試験に合格しております。

生徒募集条件

誰でもオペラやミュージカルの楽曲を歌えるようになるKEIKO先生のエクササイズ。
この”誰でも”とは、本格的な歌のレッスンを受けたことがない初心者や声楽レッスンを受けても上達出来ない人を含みます。
声楽講師を探している方は、一度体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。
このエクササイズにより、あなたのパフォーマンスのクォリティーは上がり、より豊かな表現が可能になることをお約束いたします。

KEIKO先生は、基本的には声楽家や音楽関係者からの紹介のみ新規の生徒を受け付けております。
紹介なしにKEIKO先生のレッスンの予約ができるのは、ボイトレマッチのみとなります。
ボイトレマッチは、先生のプライバシーを保護するため、”禁止事項”に同意していただく必要がありますので、予めご了承ください。